一瞬で心身をシフトする「香りの療法」

SPECIAL INTERVIEW

日常の中にアロマテレラピーを

アロマテラピーとは、植物から抽出した香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を用い、健康や美容に役立てていく自然療法のこと。11月からスタートする「身近に使えるアロマエッセンシャルオイル講座」では、アロマテラピースクールの講師などを務める比嘉小百合先生をお招きして、アロマテラピーを日常に取り入れる方法をレクチャーしていただきます。3つの香りのアイテム作りを楽しみながら、精油の特性や心と身体に効くメカニズムを学んでみませんか?

まずは、自立神経を整えましょう

私たちをとりまく生活環境は日々変化し、ストレスなどにより身体や精神の不調を感じる人も少なくありません。そこで大切なのが、内臓や血管などの働きや体内の環境をコントロールする自立神経。100%天然由来の精油は、わずか0.2秒で香りが脳に届き、私たちの心と身体に優しく働きかけ、自立神経のバランスを調整してくれることからも、アロマテラピーが注目されています。第1回目の講座では、朝は快活に、夜はリラックスできる脳にシフトしてくれるルームフレグランスを作ります。

香を通して、心と身体をチェック

精油の種類はたくさんありますが、心地いいと感じる香りの精油が、自分の本能が求めるものだといいます。第2回目の講座では、香りを通して今の心身の状態を知ることができます。さらに、自分に適した精油を使って、美肌へと導くローションを作ります。第3回目のクラフトアイテムは、観て、肌につけて、香水としても楽しめるハーバリウム。心も華やぐ香りのアイテムで、健康で豊かな日常を彩りましょう。


今回お話を聞いた先生

比嘉小百合先生
1998年より産婦人科にアロマテラピーを取り入れる活動に取り組み、JAAアロマインストラクター、国際アロマフィットテラピー協会認定アロマセラピスト、ナードアロマテラピー協会アロマアドバイザーなどの資格を取得。うるま市のサロン「リラクシング」にて各種スクールを開催し、アロマテラピーの普及に努める。

 

 

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