うるみん1Fに本格的なフィットネスセンターがオープン!!

SPECIAL INTERVIEW

うるま市民の健康増進を目的に、2018年11月、うるま市健康福祉センター「うるみん」1階に新しい運動施設がオープンしました。今回は、フィットネスセンター開設の立役者であるうるま市市民部の当間重俊部長と、美里直樹課長に、うるま市民健康増進への思いを伺いました。

いきいきとした暮らしを目指して

うるま市だけでも毎年、1000から1100人の方が亡くなっており、その死因の多くが生活習慣病によるものです。そのなかでも65歳未満はなんと200人前後と、働き世代の死亡率は5人に1人という割合。働き盛りの病は、家族の経済状況にも大きな影響を及ぼします。医療費の負担は、生活の困窮や、子どもの貧困にもつながり負の連鎖を生み出します。そこで市民部が取り組んだことのひとつが、市民の生活習慣を見直すサポート体制を整えること。規則正しい生活リズムを推進することはもちろんのこと、定期健診や予防接種率の向上に加え、運動習慣の大切さを知ってもらい、病気になりにくい身体づくり=未病への取り組みに励んでいます。

「うるみんフィットネスセンターは料金も手軽に利用できるので、特に働き盛りの世代に、運動の大切さや楽しみを実感してもらいたい。どんなに長生きしても、健康でなければ生きる楽しみも薄れてしまいますよね」と美里課長。また、「ひとりでは続けにくい運動も、家族や職場の人を誘い楽しみながら継続してほしい。ひとりひとりが健康に対する意識を高めていくことが、いきいきとしたまちづくりにつながります」と当間部長。おふたりともに、うるま市民の健康増進に向けて、熱い思いで取り組んでおられました。

豊かな暮らしにつながる健康づくりのために、みなさん自身や身近な仲間との運動習慣を見直してみませんか?

基礎代謝をあげるとどうなるの?

仮に、身長と体重が全く同じ人がふたりいるとします。ひとりは筋肉が多くて代謝が高い人、もうひとりは脂肪が多く代謝が低い人です。このふたりは、同じものを同じ分量食べても、消費するエネルギーや栄養の届き方に差が生まれます。つまり、基礎代謝が上がれば、食事から摂取したエネルギーが消費されやすく、栄養がきちんと体中に行き届いて、排泄する力も上がります。

特別な運動や激しい筋トレをしなくても、食材の選び方や調理の仕方、食べる順番を変えるだけでも基礎代謝は上がるというのですから、これは嬉しいですね。


今回お話を聞いた先生

うるま市役所市民部・健康支援課
美里直樹課長(左)・当間重俊部長(右)
日頃よりトレーニングジムに通いウォーキングマシーンで汗を流すほか、海沿いを散歩するのが趣味だという当間部長。そして各種マラソン大会等に毎年参加することで体力維持をはかる美里課長。ともに運動の楽しみを味わい、市民の健康促進に努めている。

 

 

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