日々のコツコツが実を結ぶ!!運動習慣のススメ

SPECIAL INTERVIEW

忙しい現代人だからこそ生活に運動を取り入れよう

椅子に座ったままのオフィスワークやストレスの多い現代社会。頭痛や肩こり、腰痛、睡眠不足、高血圧など、さまざまな症状に悩んでいる人は少なくありません。それらのほとんどは、血行不良が原因と考えられます。血流が悪いと、血圧が上がり、低体温からくる肥満や生活習慣病などの疾患にも繋がってきます。特に、ちょっとした移動も車を利用する沖縄県民は、血行不良の人が多いのではないでしょうか。そこで、血流を良くするために必要なのが「運動」なのです。血流が上がると、基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすい体になります。栄養が全身に行き渡り、美肌や美ボディ、免疫力アップという嬉しい効果もあります。また、運動はリラックス効果もあり、ストレス軽減や良質な睡眠も期待できます。

運動して上がった血流は、2~3日でもとに戻ってしまうので、週に2~3回取り入れて、血流を上げた状態を維持するのが理想です。時間は10分以上で、汗 をかく程度の運動でも構いません。また、 運動の王様といわれるスクワットは、体 の7割の筋肉を使い、血流も良くなるの で、10~20回を3セット以上取り入 れるのもおすすめです。仕事中でも1時間に1回は休憩をとってストレッチや背 伸びをするなど、ちょっとした意識で運動習慣がつくと思います。

忙しい方には、フィットネスセンターに導入したうるま市唯一の「パワープレート」での時短トレーニングおすすめです。1秒間あたり20~50回の高速振動で全身の筋肉に働きかけるマシーンで、NASA の宇宙飛行士のリハビリ、日本プロ野球全球団、Jリーグ26チーム医療機関などでも使われています。1台でストレッチ・筋トレ・マッサージが可能で、10~15分のエクササイズがジムでの約1時間の運動に相当するという研究結果もあります。トレーナーの個別指導(10分500円)も受けられるので、ぜひご利用ください。

従業員の健康維持を考えた「健康経営」

健康経営という言葉を聞いたことはあるでしょうか?今、労働者の確保が難しいとされている中、さらに一人一人の生産性を高めるために、「健康経営」に注目が高まっています。従業員の心身が不調であると、生産性の低下を招くだけでなく、収益の悪化や企業イメージの低下に繋がると言われています。また 従業員の離職の増加や優秀な人材を採用できなくなる恐れも…。企業にとって従業員やその家族の健康管理に気を配ることは、高い生産性を保つこと、良好な経営への大切な要素だと言えます。それだけでなく、社会全体でみても、超高齢化社会が進み、「生産年齢人ロの減少」と「医療費の増大」が問題になっており、企業が負担する医療費の増加は見過ごせません。経営者のみなさん、従業員、そしてその家族が健康な生活を送ることは、企業の経営にとってとても大切なことなんです。そこで、うるみんでは、定期的な運動と健康管理のために、「企業向け回数券」の販売を開始しました。ぜひこの機会に「健康経営」への取り組みを始めてみませんか?


体幹を使う「4 ポイント アーム&レッグ リーチ」。パワープレートの上で四つん這いになり、左右対角に手と足を上げます。上体が開いたり捻れたりしないように保ち、手の先から足の先までまっすぐに伸ばすのがポイント。

脂肪を溜めこみやすいわき腹に効果的な「サイドプランク」。パワープレートの上に肘を置いて、肘と足先で体を支えます。腰を落とさないようにすることがポイント。慣れるまでは、足を前後に開いて行うといいでしょう。


今回お話を聞いた先生
高橋烈央(たかはしれお) トレーナー

全米公認アスレティックトレーナー。アメ リカにて、アスレティックトレーニングを 学び、リハビリアシスタントやアスリート トレーニングサポートの経験を持ち、現在 はうるみん専属トレーナー。

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