【うるみん新聞2019冬号】はじめよう!健康食生活~作り置き編~

一番大切な食。

手軽だからこそ丁寧にを心がけて。

共働きの多い沖縄の家庭では、忙しさのために、ついついスーパーのお惣菜やコンビニ弁当など手軽で簡単な食生活に頼りがちではありませんか。「食べる」という行為は、人の営みの基本。今回は、日頃から沖縄の食材をメインに、手作りのメニューを出張販売している「バケーションキッチン」を運営しつつ、うるみんでの食の講座を開講している知念佳代子先生に、忙しいお母さんでも手作りの食事を時短で手軽に作るための「作り置き」について、話を伺いました。

 

 

●冷凍保存
まず、「つくり置き」の基本は冷凍保存ができること。野菜には、冷凍に向いているもの、向いていないものがあります。葉野菜はほとんどが冷凍可能。さっと茹で、水気を絞り冷凍します。一方、冷凍に向いていない食材は、豆腐、こんにゃく、ジャガイモなど。冷凍することで食感が変わってしまうので、要注意。ただし、ジャガイモはマッシュにすれば冷凍ができます。冷凍保存は、味付けをしているもの、していないもの、いずれの場合も可能です。特に煮物の場合は、冷凍することで味が染み込み、美味しく保存できるというメリットもあります。

●粗熱をとってから小分け保存
冷凍保存のコツは、冷凍専用バックに入れる前に、余分な水分を取り、粗熱も冷ましてから保存すること。熱が冷めたら、袋にいれ、アルミ製のバットの上に並べて冷凍すると、比較的早く冷凍できるので便利です。少し固まりかけた時に、小分けにできるようなラインを入れておくと、凍ったあとでも小分けにすることができ、使い勝手もよくなります。

忙しい毎日だからこそ、食をおざなりにするのではなく、冷凍保存を取り入れて、健康的な食生活を送りましょう。

冷凍保存から焼くだけ簡単 手羽の梅ダレ焼き

●材料(3~4人分)
手羽先・・・16本ほど
塩胡椒・・・少々
A.つけダレ
梅干し・・・3つくらい
(大きさによって調整)
みりん・・・10cc
しょうゆ・・・10cc
酒・・・・・10cc

【作り方】
①手羽先には塩胡椒を振り、下味をつけておく。
②つけダレ(梅干しは種を取りほぐす。甘めの梅干しだと子どもでも食べやすくなります)を混ぜ、冷凍保存用の袋に①とともに入れ、冷凍保存する。
③調理前に自然解凍、もしくは冷蔵庫へ移し解凍しておく。
④フライパンで弱火でゆっくり焼き上げる。


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