【うるみん新聞2019冬号】社員の健康=会社の健康 健康経営を考えてみよう!!

 働く人の健康は、企業にとって大きな財産です。

近頃よく耳にするようになった「健康経営」という言葉をご存知でしょうか?「働き方改革」が推進され、長時間働くこと=勤勉とされていた時代はひと昔前のこと。働く人たちが、公私ともに心身健康でいる状態を企業が率先して進めていき、生産性の向上を目指していくことを「健康経営」と呼んでいます。沖縄県でも「職場の健康力アップ支援事業」として戦略的な社員の健康づくり実施を後押し、支援しています。今回はこの事業に関する業務を受託している(一社)沖縄県中小企業診断士協会の大山俊雄さんに「健康経営」がもたらすメリットについて話を伺いました。
「数年前までは、社長の健康が会社の経営状態に大きな利益をもたらす…と言われていました。でも今はその一歩先で、従業員の健康状態が良好であることが、生産性の向上に繋がるとされています。例えば、働き手が健康的でないと、ミスを多発して会社の信用を損なってしまったり、最悪の場合は病気による欠勤や離職が重なることで、人員不足に繋がることもあります。沖縄県内は社員数一〇名以下の企業も多く、一人の欠員でも大きな損失に繋がります。不健康になってしまう前に、日頃から企業が率先して社員の健康づくりに取り組むことが大切です」と大山さん。働き手の健康が企業の経営状況と密接な関係があるといいます。まずは、健康に対する意識を持つことがはじめの一歩。沖縄県内は車社会で、日頃から歩くことも少なく、メタボリックシンドロームの有所見率も高いとされています。具体的には、職場に血圧計や体組成計をおいて、健康状態への意識を高めたり、法人契約でジムと契約をして、一週間に一度は必ずジムで身体を動かすことを推進したり、社内バドミントン大会など、レクリエーションの一貫で、身体を動かす取組をする企業もすこしずつ増えているとか。沖縄県が取り組む「職場の健康力アップ支援事業」では、そうした健康増進の取組を行う事業所に、どのような健康プログラムを実施すると良いかのアドバイスを行なうほか、健康課題への具体的な取組に最大一〇万円を補助する施策も行われています。(令和元年度の募集は終了。県の支援の詳細は同協会へお問い合わせください)。社員が健康的に働き、経営を向上する「健康経営」に取り組んでみませんか?

 

 

 

 


お話を聞いた方

一般社団法人沖縄県中小企業診断士協会 大山 俊雄さん

うるま市(旧具志川市川田)出身。沖縄県の「職場の健康力アップ支援事業」に関する受託業務において、企業へ健康経営のアドバイスを行なっている。

一般社団法人沖縄県中小企業診断士協会 電話:098-917-0011

 

 

 


SPECIAL INTERVIEW

 私たちも「健康経営に」取り組んでいます。

株式会社ジーエヌエー(うるま市)

総務経理部課長 宮里賢周さん

「すこやか薬局」グループの株式会社ジーエヌエーは、薬局で薬剤師さんたちが利用するシステムのプログラム開発を行なっており、うるま市のじんぶん館に本社を構えています。ジーエヌエーさんが取り組んだ健康経営について話を伺いました。

私たちの会社は、プログラマーが多く、日頃から座り姿勢の多い仕事です。忙しい時期になると食事もおろそかになってしまうため、会社全体で「健康推進」への取組を行いました。ジムとの法人契約で、どれだけ体重を落とせるか参加者で競い合ったり、社内に運動器具をおいて、気分転換を兼ねつつ身体を動かせるようにしています。これからも「健康経営」への意識を高めていけたらと思っています。

 


うるみんフィットネスセンターでは法人向けのお得な回数券を販売しています!

「健康経営」のためには日ごろからの運動習慣を身に着けることがとても大切です。「うるみんフィットネスセンター」では、最新の運動機器がそろっており、お好きな時間に気軽に運動を楽しむことができます。「うるみん」では気軽に社内の皆さんにご利用いただける回数券をご用意しました。自社社員の健康増進のために、運動を始めるきっかけ作りをしませんか?

【うるみんフィットネスセンター法人向け回数券】
50枚セット ➡ 10,000円(5,000円以上お得)
100枚セット ➡ 20,000円(10,000円以上お得)
200枚セット ➡ 36,000円(24,000円以上お得)

お申込み・お問い合わせはうるみん管理室(098-973-4007)までご連絡ください。

関連記事一覧